日本に安く荷物を送る【Qoo delivery】

帰国前に隔離滞在先に荷物を送りました。
船便の到着まで待てないお土産などを送るためです。

今回Qoo10のデリバリーサービスを使いましたが、簡単・早い・安いでメリットだらけでした。

あわせて読みたい
Qoo10 - Bringing the best to you Local and International Delivery service with tracking available. Reliable, Affordable & Convenient Shipping Services!Save up to 67 % !Lowest in town!Shipping o...

まずは発送元をシンガポール、発送先を日本にして重さを選び、次のページで箱の中に入れているものと数と値段を適当に入力し、商品画像を添付します。

このような内容の伝票で、こんな写真をアップロード。
写真の個数と伝票の個数は同じではないし、値段も適当です。

それから、英語で発送元の情報と発送先の情報を英語と日本後で入力し、集荷日を選択。
申し込みが終わったらラベルを印刷します。

印刷したラベルを貼って、集荷を待ちます。

2週間後くらいに無事現地に到着しました。

輸送方法が2種類あるようで、↑これくらいの小さいサイズだと佐川が、大きいサイズで20Kのものも送りましたが、そちらは郵便局が届けてくれました。

回収は委託業者がやるみたいで、このサイズのものを送る時に一度、集荷の人に断られそうになりましたが「30K以内だ!(Qoodeliveryは30Kまで)」と言うと、渋々持っていってくれました。

ちなみにこの荷物、20Kで申請したものの土壇場で荷物の量が5Kほど増えました。
申し込み時より実際の荷物が重い場合は、Qoo10から追加送料の請求がメールできます。

5Kも増えちゃって勿体無かったな〜と思っていましたが、なぜか追加送料の請求はありませんでした。

荷物はその後、Singpostや日本郵政(もしくは佐川)のHPで追跡ができました。

届いた荷物は開けられた形跡があり、丁寧にガムテープが貼り直されていました。
伝票ウソウソなのがバレバレでしたが、何1つ欠けること無く届いたと思います(多分)。

Qoodeliveryは簡単で安くて早いので、シンガポールから荷物を送る際はぜひ活用してみてはいかがでしょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Share
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次