シンガポールとコロナワクチン

今日はシンガポールの現在のワクチン接種状況について書きたいと思います。

現状は?

シンガポールのワクチン接種は2月にはすでに開始しており、医療従事者の接種から始まりました。


シンガポーリアンである友人の旦那さんがすでに一度目の接種を終えてたタイミングでした。
ファイザー社のワクチンで特に副作用もなく過ごしているとのことでしたが、この頃はまだ”接種したこと”にただ驚くばかりでした。

2ヶ月後、60歳以上の高齢者とエッセンシャルワーカー(先生など)の摂取が始まり、モデルナ社のワクチンも認可され、身の回りにも接種を終えた人が多くなってきました。

段階的に年齢制限が下がっていく中、インド型がシンガポールでも少しづつ感染拡大し始め、シンガポールは5月初旬に再度緊急アラートを発令し、全ての飲食店が持ち帰りのみの営業となり、学校は一ヶ月の休校となりました。(現在延長されて6/21再開予定)

この休校期間中に、18歳以下の学生を優先的に摂取させる運びとなり、学生の摂取が終わり次第、ワクチン接種の年齢制限が12歳以上39歳以下へとさらに引き下げられます。

政府は8月のナショナルデーまでに希望者全員に一度目の接種を行うと宣言し、一度目と二度目の接種の間隔をより長くあけ、より多くの人々に接種ができるよう体制を整えました。
また、一般の薬局でコロナウイルスのチェックキットが購入できるようになりました。

摂取率は?

シンガポールでは全人口のおよそ半分と高齢者の70%以上がすでに一度目の接種を終えています。

私の肌感としては・・・日本人も含め、知り合いは殆ど接種しています
久しぶりに会う友人には「接種した?」と聞かれますし、国籍によってはよりディープに介入してきます^^;

台湾人の友人からは、私の両親や日本国内の接種状況も気になるようで、「どうして接種を悩んでいるの?」と摂取するのが当然で、日本にいる家族もできるだけ早くしたほうがいいといったスタンスでした。

韓国人の友人からは、「どうして摂取しないの?シンガポールが日本に対して国境を開けないのは日本人が摂取したがらないからでしょ?」など会うたびにチクチク言われています^^;

「ワクチンを打った?」と聞いてくるのは必ず打った人であって、
打って安心できた、よかったと思っている人はあまり干渉しないのに対し、打って副作用がひどかった、辛い思いをしたから打っていない人を非難しているのかなと感じました。

さて、シンガポーリアンの反応は?

シンガポールは多国籍文化なだけあって、他者を受け入れることに関しては非常に寛容です。

ワクチンを打っていても打っていなくても、態度に変わりはりませんし、聞いてくることもほとんどありません。
しかし、シンガポーリアン自身は「順番が来たら打つ」とそれが当たり前のように受け入れているような感じがします。

じゃあ、私は?

私はまだ、順番が来ていないこともあり悩んでいる最中です。

ワクチン自体に関しての個人的な意見は控えさせていただきますが、できれば1、2年ほど様子を観察してから摂取したいのが本音です。

ヨーロッパの方ではワクチンパスポートが必要になっている国もあるようですし、将来的なことを思えば打つのですが、それは今すぐでなくてもいいのかなと。

ただ、シンガポールは摂取しない人の自宅に訪問したりなどもあるようなので、プレッシャーが強くなるようなら打つと思います。
その時はファイザー社のものを選びたいなと思います。

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